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よくあるご質問
本体に関する質問:
- 1.高度の情報が正しく表示出来ない?
- D2気圧高度計、気圧の状態の変化を検知し高度を計算する。天気の変化で気圧が変わることがある。たとえ同じ位置でも多少な誤差が生じる。天気が安定する状況で、早朝から夜までの気圧変化が誤差を20M以上に達する。長時間を経つと誤差が大きくなる
- 高度に計測するソースは2種類を選択できる。気圧計で算出したものとGPSで計測するのも。安定な天気で一日中に気圧高低のピークが2回発生するので、算出された高度が変わる。不安定な天気で誤差値は20mを超えない。天気の変化が激しい状況(台風接近、東北の季節風など)で、気圧が大幅に変化する。高度変化量に影響する。こういう状況では予測不能のもので、手動調整により、改善できる。現在の高度を手動調整で校正し、目的地に着いてから確認すれば誤差を収める。
- 2.本体やアクセサリーのメンテナンス?
- 布巾に中性洗剤をつけて拭けてからもう一度きれいな布巾で拭けてください。。
- 3. ナビゲーション機能がある?
- D2は過去のデータ軌跡を記録し、ナビゲーションする。
- 4.5秒ごとに記録すると設定したら、歩行する場合(低速度)位置測定は混乱するか?自転車乗る場合(高速度)、混乱しないか?
- GPS製品が低速度で移動する時、混乱する状況が起こる。もし、歩行中GPS製品がリュックの中に入っていたら、レセプターが反射されたシグナルをしか受け取れないため精度が低下する。GPS製品のレセプターを上向きにしたら、改善できる。
- 5.なぜシグナルを受け取れない
- 検索時間を加速するためアンテナを空に向けてください(約1-2分)。人体はシグナルの受け取りを邪魔するので、アンテナを手で握らないでください。メイン画面がでたら、あるいはGPSシグナル画面に3D FIXがでたらシグナルを受け取ったということだ。
アクセサリーに関する質問:
- 1.VING心拍計ベルトの材質は?
- 心拍計ベルトはソフトシリコンを採用する。ソフトシリコンは直接人体に接触する材質とされている。尚且つ、柔らかく人体にぴったり。2.4GHz Ant+ワイヤレスを採用し、精密度があがり使用環境の制限がなくなる。
- 2.アクセサリのバッテリーは長持ち?
- 一日一時間を使用すると一年使える。
- 3.心拍計ベルトのセンサーはどこにある?
- 左右両側のシリコンにある。装着する時にVINGを上向きにしてください。両側にあるセンサーを握ると約10秒でデータが表れる。人体は感電するため、先に少し水を胸につけセンサーを皮膚に着くと測定できる。
- 4.センサーが反応しない?
- ① バッテリ残量は低い
- ② 本体と接続しているか
- ③ ケイデンスセンサーは正確な位置に付けられている
- ④ 心拍センサーは正確な位置に付けられているか
- ⑤ 心拍センサー機能が起動されているか
- 5.心拍計ベルトは洗えるか?
- ベルトは洗えるが、ゴムの部分をウェットティッシュで拭いてください。